Archive for 9 月, 2008

30
9 月

ブルーレイディスクの魅力(2);大容量

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なぜ、ブルーレイディスクは、DVDと比べて、かなり多くのデータを記録することが可能なのでしょうか。
2層式のブルーレイディスクの場合は、1層式のDVD10枚分ものデータを記録可能です。
なぜ、そのようなことが可能になったのか、その理由をざっくりと説明していきましょう。
ディスクにデータを記録するためには、レーザー光線を使用します。
このレーザー光線の種類が、ブルーレイディスクとDVDでは異なるのです。
ちなみにCDの場合も、違った波長のレーザーを使用しています。
簡単に言ってしまうと、しっかりとデータを記録するために、密度を増やしたことで、データをより多く記録することが可能になったのです。
また、さらに高密度にデータの記録を記憶するには、波長のより短いレーザーによって、細かく記録することが必要となります。
光の性質として、赤色から紫色へ向かうほど、波長が短くなっていきます。
DVDの場合は、波長650nmの「赤色レーザー」が使用されています。それに対して、ブルーレイディスクの場合は、「青紫色レーザー」という波長405nmのものが使用されているのです。
この青紫色レーザーを用いたことで、ビームスポットを微小化すること可能になったのです。
さらに、集束能力の優れた対物レンズを使用し、それを組み合わせることによって、非常に小さな光の焦点(スポット)に絞っているのです。
その結果として、DVDの約5倍もの容量を記録することが可能になったのです。

18
9 月

ブルーレイディスクの魅力(1)

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昨今では、映画などのDVDソフトが新発売されると、同時に、「ブルーレイディスク版」も発売されるようになってきました。
ブルーレイディスク版では、通常のDVDよりもさらに画質が良く、特典映像なども豊富に入っていて、とても魅力的だといわれています。
ブルーレイディスクはDVDとオナジで直径12cmと、見た目にはそれほど変わりませんが、実際には、DVDと比べてどんな点が違うのでしょう。
ブルーレイディスクとDVDの違いをいくつか挙げてご紹介していきましょう。
「ブルーレイディスク」には、いくつかの種類があります。
データを一度だけ記録できるのが「BD-R」、データを書き換えることができるのが「BD-RE」、再生専用なのが「BD-ROM」で、これらの3種類が、主流となっています。
そして、一般に販売されている映画などのソフトは、「BD-ROM」を用いられています。
また、ブルーレイディスクには、DVDと同じように「片面1層」と「片面2層」という2種類あります。
片面2層式の構造は、記録する面を2面張り合わせたものとなっており、ブルーレイディスクの場合では、容量が、1層では25GB、2層では倍の50GBの容量があります。
ブルーレイディスクとDVDでは、この「容量」に大きな違いがあります。
DVDの場合では、記録できる容量が、1層式の場合は4.5GBしかなので、ブルーレイディスクでは5倍以上の容量があることになります。それが、ブルーレイディスクの魅力の1つなのです。

04
9 月

新世代光ディスク「ブルーレイディスク」

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地上波デジタル放送が全国各地でスタートしており、2011年7月24日までにアナログテレビ放送は終了することが決まっています。
デジタルハイビジョン放送が、徐々に私たちの生活の中でも、一般的になってきています。
臨場感あふれる高精細な映像を、存分に楽しむことができるハイビジョンテレビや大型液晶テレビなど、さまざまな種類のハイビジョン対応機器が、身近なものになってきました。
今日では、ますます映像の高画質化が加速しており、インタラクティブ(放送者と視聴者双方向の情報伝達技術)機能も追求されています。
そういった高画質技術や機器が普及するにつれ、エンターテインメントが進化するとともに、さらにデータの大容量化が求められるようになっています。
新世代の光ディスクといわれる「ブルーレイディスク」は、ハイビジョン映像はもちろんのこと、将来の映像の楽しみ方まで思考して開発されました。
今までのDVDやCDと同じ直径12cmのディスクなのですが、容量はDVDの約5倍という大容量を可能にし、さらに高転送レートを実現しています。
この高性能な「ブルーレイディスク」なら記録容量で困ることなく、映画を美しいハイビジョン画質で録画・鑑賞することができます。
また、通常2時間前後のハイビジョン映像の映画を1枚のディスクに収録できるので、臨場感あふれる映画館さながらの迫力満点な映像を、自宅でも手軽に楽しめるのです。
さらに、圧縮方式を採用することで、7時間以上のハイビジョン映像を1枚のディスクに収録することも可能になります。
その上、インターネットと接続したり、インタラクティブ機能を搭載したりと、ブルーレイディスク再生機器の登場によって、これまでに体験したことがない異次元の映像を実現することができるのです。