Archive for 10 月, 2009

30
10 月

青紫色レーザーと赤色レーザー

Posted by ブルーレイディスク初心者へ | No Comments

ブルーレイは青色のレーザーを使って読み込みます。
この青色レーザーは詳しくは青紫色半導体レーザーというのですが、半導体レーザーは光ディスクにとってアナログレコードのレコード針に相当します。光ディスクにはランドとピットという細かな凹凸があり、そこへレーザー光を照射し、反射した光の情報を読み取って記録した内容を再生しています。
このレーザー光の波長が短くなる五度にレーザーのスポット径を小さくできるので、ディスク上のランドとピットを小さくできます。
そのため同じ面積のディスクでも波長の短いレーザー光で記録したほうが記録できるデータ容量が増えるのです。
光ディスクはこれまで波長のmに次回半導体レーザーが開発されるごとに、CD→DVD→BDといったように大容量化が進みました。音楽CDは波長が780nm、DVDは650nmの赤色レーザーは使われています。
ですがDVDの方が波長の短い赤色レーザーを使用しているので容量が多くなります。
もしこれからBDの容量を上回る光ディスクをつくるとするなら現在の青紫色レーザーより波長の短いレーザーを作らなくてはなりません。現在の青ですと504nmですのでそれ以上短い波長になると紫外線領域のレーザーが必要になるみたいですね。